旦那と死別した未亡人のために ~生活情報編

旦那を亡くして生きることが困難になった未亡人を支援する情報を紹介するブログです。

ここは、ホームページ「死別の悲しみの癒しの広場」のサブコンテンツの一つです。 このページは旦那を亡くした女性が、実生活で生きていく困難に立ち向かうための情報に特化しています。 法律・制度、経済・金銭、育児・教育面など、リアルに役立つ情報を提供していきます。

生活保護を受けるには その1 ~パンフレット「あなたも使える生活保護」(日弁連 作成)の紹介

日本弁護士連合会(日弁連)が作成した生活保護のパンフレットがあります。

「実は少ししんどい」あなたへ あなたも使える生活保護』

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2ページ目は次のようになっています。
働いていても給料が低くて、収入が「最低生活費」に満たない場合は、その差額を支給してくれるそうです。
下記のシングルマザー(子ども二人)の例だと、「最低生活費」は月に26万6090円になるそうです。

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3ページ目は次のようになっています。
働いていても、年金をもらっていても、持ち家があっても、車があっても、生活保護は使えるとのこと。

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以降の内容は次のとおり。

4ページ目
   親族の援助(扶養)は強制ではありません
     「親や子どもなどに迷惑をかけたくない」と申請をためらう人も多くいますが大丈
     夫です。親族に仕送りを強制することはできないので心配せずに申請しましょう。

5ページ目
   生活保護は誤解されています
     不正受給が横行しているかのような報道がありますが、そういうケースはわずかな
     例外です。むしろ使うべき状況にある多くの人が受給から漏れているのが現状です。

6ページ目
   相談したい、一緒に役所に行ってほしいと思ったら
     (無料相談の連絡先の一覧があります)
7ページ目
   ためらわずに申請しましょう!
     申請窓口で追い返されたら前のページの各ネットワークや弁護士会に
     相談しましょう。

     (申請の手順が図解してあります)

     申請窓口では正しい対応がされないことがあります。
     申請の受付拒否や嘘の説明をして追い返すなどの「水際作戦」によって
     申請をあきらめてしまうというケースもあります。
     そんな時は相談してください!

    申請者の味方になって、申請を阻もうとする役所と闘っている弁護士の姿勢が
    うかがえて頼もしいですね。

8ページ目
    (生活保護申請書。そのまま記入できるようになっています)

パンフレットはこちら(PDF形式)。
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/booklet/data/seikatsuhogo_qa_pam_150109.pdf

日本では、受給資格のある世帯のうち、約80%は利用していないのだそうです。
次のように書いてあります。

生活保護は憲法25条の生存権(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利)を保障するための制度です。
生活に行き詰まったら、生活保護を利用して暮らしの立て直しをはかりましょう。

[補足]
厚生労働省による生活保護制度のページはこちら。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/index.html

農家で余った野菜をプレゼントしてくれるサイト「タダヤサイドットコム」 ~穫れすぎたり、形が悪いだけで捨てられてきた野菜がもらえる

農家で余った野菜を抽選で無料プレゼントしてくれるサイトの紹介です。
その名も「タダヤサイドットコム」。

http://www.tadayasai.com/

tadayasai

プレゼントしてくれる野菜は、収穫量が多すぎたり、形が悪いだけで捨てられてきた野菜であり、発送当日に畑から採った「産地直送の新鮮野菜」です。

産地直送野菜の本当のおいしさを知ってもらうことを目的にしてるとのこと。気に入った農家の野菜を購入することもできます。

産地直送野菜の本当のおいしさを知ってもらうほかにも、農家のPR・地域活性化も目的としているそうです。

子どもとの関係で傷ついたときに聴く曲 ~KOKIAの「single mother」

今回は生活情報ではなく、KOKIAの「single mother」という作品のご紹介です。

シングルマザーは、普段、あらゆるものを犠牲にしてでも、普通の生活を守るために一人で頑張っていると思います。
子どもを守るためなら、どんなつらい出来事でも我慢して、耐える覚悟はできているに違いありません。



でも、ときに、子どもの言葉で傷ついてしまうこともあると思います。身内に理解されない深い悲しみに涙することもあるかも知れません。
子どもが反抗期になれば、悩みも増えることでしょう。

この曲は、シングルマザーの親を持った子どもの立場から唄われた曲です。

子どもに与えた愛は、必ず大きな実りとして、結実すると思います。
子どもとの関係で、つらいときには、この曲を聴いて、未来を信じて乗り越えていってほしいと思います。



中原 憬
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