旦那と死別した未亡人のために ~生活情報編

旦那を亡くして生きることが困難になった未亡人を支援する情報を紹介するブログです。

ここは、ホームページ「死別の悲しみの癒しの広場」のサブコンテンツの一つです。 このページは旦那を亡くした女性が、実生活で生きていく困難に立ち向かうための情報に特化しています。 法律・制度、経済・金銭、育児・教育面など、リアルに役立つ情報を提供していきます。

生活保護を受けるには その2 ~公的な法律相談機関「法テラス」の紹介

一人でなんとかするという意気込みがあっても、病気など、自分の力では経済的にどうしようもない状況に陥ることもあるものです。そんなときは、意地を張らずに市町村の役所に相談しに行きましょう。市町村の役所があなたの味方になってくれることでしょう。

借金をしてしまうと、さらに生活が追い詰められてしまいます。
借金を考えるのなら、生活保護の受給を考えましょう。

生活保護を受給するには、自分の持っている資産や能力等を活用しても、なお生活が困窮しているという条件(補足性の原理)を満たす必要があります。
生活保護を申請すると、預貯金・保険・不動産等の資産、年金等の社会保障給付・就労収入などが調べられます。また、援助できる身内、親類がいないか調べられます(親や兄弟、3親等以内の親類に対して扶養照会がなされます)。

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もし、受給資格や申請方法などに疑問点があったり、申請が却下されてしまったりした場合は、公的な法律相談機関「法テラス」に相談するとよいでしょう。

法テラスとは“全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会の実現”という理念の下に、国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立された組織です。

法テラス 「生活保護について悩んでいませんか」
http://www.houterasu.or.jp/service/hoken_nenkin_shakaihoshou/seikatsuhogo/

法テラスでは、それ以外にも、債務整理、国民年金、厚生年金保険、障害年金、遺族年金、多重債務、返済方法、自己破産などの相談機関を紹介してくれます。

NPO法人日本ぬいぐるみ協会によるぬいぐるみの譲渡会について ~子どもにぬいぐるみを

NPO法人日本ぬいぐるみ協会は、「ぬいぐるみの旅」の支援と、ぬいぐるみを楽しむ活動の支援を行う市民団体です。
「ぬいぐるみの旅」とは、高齢者、病床の子ども、ハンディキャップのある方など対象として、普段可愛がっているぬいぐるみに「旅」を提供するものです。自分自身ではなかなか旅をすることができない方の代わりに、ぬいぐるみを第三者に託して「旅」をさせ、その様子を写真などで紹介する活動です。情操教育、豊かな心で生活していくための支援などを目的にしています。また、年に数回ぬいぐるみが参加できる各種パーティなどのイベントを開催しています。
また、ぬいぐるみアーティストを支援する活動もしています。ぬいぐるみを創作する方、楽しむ方のための情報交換の場を設け、創作活動を支援し、多くの方にぬいぐるみに触れる楽しさを普及させる活動を行っています。

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このNPO法人日本ぬいぐるみ協会では「里親会」と呼ばれる、
不要になったぬいぐるみの引き取りと無料の譲渡会が開催されています。

次回は、2016年1/17と3/20関内にある「アトリエ・チョコット」で大きな里親会を開催するそうです。
詳しくは、次のサイトをご覧ください。

NPO法人日本ぬいぐるみ協会 ぬいぐるみの里親会

なお、「アトリエチョコット」がオープンしている日時には、基本的に常設里親会を開催しています。

ぬいぐるみのセラピー効果は、小さな子ども、高齢者、また心に傷を持った方たちへ高い効果があるといいます。
自分だけの大切な話し相手、遊び相手となるのです。

子どもはぬいぐるみが大好きです。ぬいぐるみを通して、子どもの寂しい時間を少しでも減らし、豊かな時間を作り出すことができるかも知れません。

シングルマザー向け住宅事情について ~シングルマザー専用シェアハウス、マンション購入

シングルマザーは、一般に経済力がないと見なされることが多く、賃貸物件を借りる際や住宅購入の際に、シングルマザーというだけで不動産会社から不利な扱いを受けることも多くあります。

しかし、近年、シングルマザー専用のシェアハウスが増えてきたり、シングルマザー専門にマンションを紹介してくれるサービスが増えてきています。それらを調べて紹介しますね。

シェアハウスを扱う会社のサイトに、シングルマザー専用の物件を紹介しているページがあります。

「STONE'S シングルマザー専用物件一覧」
http://stone-s.co.jp/sharehouse/type/mother

同社の紹介動画
 
※この物件は日本初のシングルマザー専用シェアハウスです。川崎市高津区の物件ですが、2015.12.19現在、2室空いていますね。共益費込で9万円~。

こちらの物件は、家賃が決して安いわけではありません。家賃の安さを求めるものではなく、安心して仕事に打ち込めたり、子どもを共に見守る仲間が作れたりする、という理由が主なもののようです。
子どもが熱を出しても、大事な会議を欠席しなくても済むかも知れませんし、残業が続いても、子どもを独りにする心配がないかも知れません。
そして、たった一人で仕事と育児に向き合う生活ではなく、育児と生活を共にサポートしあったりするママ仲間を作れる。---本当に気の合う仲間ができれば、一生の財産になるに違いありません。
子どもも、二人きりの世界で育つより、多様性のある社会で育つことが、教育上好ましいことでしょう。子どもたちは家の中で「兄弟姉妹」のように育つのだそうです。

ただ、もちろんメリットばかりではありません。専門家によると、シングルマザーという似たような境遇であっても、100%理解し合えるわけではないし、似ていることが逆に、女性特有の僻みや嫉妬を生み出すことにもなるといいます。他人が一つ屋根の下に暮らすことは、かえってストレスが溜まる場合もあり、向いている人と、向いていない人がいるそうです。

その他のシングルマザー専門のシェアハウスを紹介しているサイトです。

「母子家庭(シングルマザー家庭)のためのシェアハウス Mother Leaf」
http://dearlights.net/

「働くシングルマザー専用の共同住宅(シェアハウス) ALSOLE」
http://alsole.kase88.com/

ご自分の地域で探すには、Googleなどの検索サイトで「シングルマザー シェアハウス (地名)」で検索するとよいでしょう。

また、このブログの記事「ママ友も見つけられる ~無料で使える地域掲示板「ジモティー」の紹介」でも紹介しましたが、この掲示板の中に、シェアハウスの募集の記事がいくつもあります。検索窓に「シェアハウス」と入力すると全国で900件以上の情報が出てきます。安いものは1万円台のものもあります。
こちらは、個人宅の部屋が空いているから貸したいということで、不動産屋さんを介さず、直に大家さんと交渉となるスタイルの物件が多いようです。昔からある、間借り、というやつですね。

次に、マンションの購入ですが、シングルマザーに特化してマンション購入を勧めるサイトがあります。

「ママにも買えるマンション 住まい情報サイト」
http://www.single-mother.jp/

こちらのサイトでは、シングルマザー年収230万円でもマンションが買える、とうたっています。
シングルマザーのマンション購入のメリットは次のものがあるようです。

 ・子どもの資産として残せる
 ・都営住宅の家賃よりも住宅ローンのほうが安く、支払いが軽減される

私自身がマンションを購入したわけではないので、この会社が本当によいかどうかは断言できないのですが、サイトのいちばん下に「わたしたちが母子サイトを作った理由」という文章があって、その内容が信頼できそうなので、ここを紹介してみました。

住環境は、人生の満足感を大きく変える要素だと思います。
より良く、安心して住める「巣」を見つけるきっかけになればと思います。

中原 憬
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