旦那と死別した未亡人のために ~生活情報編

旦那を亡くして生きることが困難になった未亡人を支援する情報を紹介するブログです。

ここは、ホームページ「死別の悲しみの癒しの広場」のサブコンテンツの一つです。 このページは旦那を亡くした女性が、実生活で生きていく困難に立ち向かうための情報に特化しています。 法律・制度、経済・金銭、育児・教育面など、リアルに役立つ情報を提供していきます。

シングルマザー向け住宅事情について ~シングルマザー専用シェアハウス、マンション購入

シングルマザーは、一般に経済力がないと見なされることが多く、賃貸物件を借りる際や住宅購入の際に、シングルマザーというだけで不動産会社から不利な扱いを受けることも多くあります。

しかし、近年、シングルマザー専用のシェアハウスが増えてきたり、シングルマザー専門にマンションを紹介してくれるサービスが増えてきています。それらを調べて紹介しますね。

シェアハウスを扱う会社のサイトに、シングルマザー専用の物件を紹介しているページがあります。

「STONE'S シングルマザー専用物件一覧」
http://stone-s.co.jp/sharehouse/type/mother

同社の紹介動画
 
※この物件は日本初のシングルマザー専用シェアハウスです。川崎市高津区の物件ですが、2015.12.19現在、2室空いていますね。共益費込で9万円~。

こちらの物件は、家賃が決して安いわけではありません。家賃の安さを求めるものではなく、安心して仕事に打ち込めたり、子どもを共に見守る仲間が作れたりする、という理由が主なもののようです。
子どもが熱を出しても、大事な会議を欠席しなくても済むかも知れませんし、残業が続いても、子どもを独りにする心配がないかも知れません。
そして、たった一人で仕事と育児に向き合う生活ではなく、育児と生活を共にサポートしあったりするママ仲間を作れる。---本当に気の合う仲間ができれば、一生の財産になるに違いありません。
子どもも、二人きりの世界で育つより、多様性のある社会で育つことが、教育上好ましいことでしょう。子どもたちは家の中で「兄弟姉妹」のように育つのだそうです。

ただ、もちろんメリットばかりではありません。専門家によると、シングルマザーという似たような境遇であっても、100%理解し合えるわけではないし、似ていることが逆に、女性特有の僻みや嫉妬を生み出すことにもなるといいます。他人が一つ屋根の下に暮らすことは、かえってストレスが溜まる場合もあり、向いている人と、向いていない人がいるそうです。

その他のシングルマザー専門のシェアハウスを紹介しているサイトです。

「母子家庭(シングルマザー家庭)のためのシェアハウス Mother Leaf」
http://dearlights.net/

「働くシングルマザー専用の共同住宅(シェアハウス) ALSOLE」
http://alsole.kase88.com/

ご自分の地域で探すには、Googleなどの検索サイトで「シングルマザー シェアハウス (地名)」で検索するとよいでしょう。

また、このブログの記事「ママ友も見つけられる ~無料で使える地域掲示板「ジモティー」の紹介」でも紹介しましたが、この掲示板の中に、シェアハウスの募集の記事がいくつもあります。検索窓に「シェアハウス」と入力すると全国で900件以上の情報が出てきます。安いものは1万円台のものもあります。
こちらは、個人宅の部屋が空いているから貸したいということで、不動産屋さんを介さず、直に大家さんと交渉となるスタイルの物件が多いようです。昔からある、間借り、というやつですね。

次に、マンションの購入ですが、シングルマザーに特化してマンション購入を勧めるサイトがあります。

「ママにも買えるマンション 住まい情報サイト」
http://www.single-mother.jp/

こちらのサイトでは、シングルマザー年収230万円でもマンションが買える、とうたっています。
シングルマザーのマンション購入のメリットは次のものがあるようです。

 ・子どもの資産として残せる
 ・都営住宅の家賃よりも住宅ローンのほうが安く、支払いが軽減される

私自身がマンションを購入したわけではないので、この会社が本当によいかどうかは断言できないのですが、サイトのいちばん下に「わたしたちが母子サイトを作った理由」という文章があって、その内容が信頼できそうなので、ここを紹介してみました。

住環境は、人生の満足感を大きく変える要素だと思います。
より良く、安心して住める「巣」を見つけるきっかけになればと思います。

ママ友も見つけられる ~無料で使える地域掲示板「ジモティー」の紹介

ジモティー「ジモティー」とは、地域別にさまざまな募集が掲載されている掲示板サイトです。

トップページには、無料で譲りますという物の写真がたくさん並んでいます。
確かに、自分の生活の中でも、引越しで不用品が発生したり、新品を買って不要品ができて、捨てるにはもったいないから、誰かに譲りたいということはありますものね。無料の品物が並んでいても不思議ではありません。

投稿は無料(目立たせるオプションのみ有料)で、手数料なども掛かりません
個人でもメールアドレスで簡単に会員登録できます(取引相手には開示されない)。品物の価格は自分で自由に決められ、話がまとまったら、相手と直接会って受け渡しするのが基本スタイルです。フリーマーケットの電子版みたいな感じですね。

PC向けサイト

http://jmty.jp/

iPhone向けアプリのダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/yuanno-jie-shi-ban-jimoti/id581838289?mt=8

Android向けアプリのダウンロード
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jmty.app2

「売ります・あげます」のほか、次のような多種多様な掲示板もあります。

「中古車」、「里親募集」、「メンバー募集」、「譲って・助けて」、「アルバイト」、「正社員」、「教室・スクール」、「不動産」、「イベント」、「地元のお店」

中には、「ママ友」募集掲示板もあります。地域でママ友を見つけられますね。(*゚▽゚*)(*´∇`*)
member
シェアハウスの相手を募集している掲示板もありますよ。広い家に独りになってしまい、寂しいという場合は、部屋を貸せば、経済的にもラクになるかも知れません。

sharehouse
すでにある掲示を眺めるだけでもいろいろな発見があって楽しいのですが、さらに、自分が求めているもの・ひとを募集するための掲示をすれば、さらに生活の可能性が広がると思います。

義理の親と縁を切る方法 ~旦那が亡くなったあと、義理の親との関係を清算する手続きについて

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旦那が死んだとたんに掌(てのひら)を返したように、態度を豹変させる義理の親の話をよく耳にします。
保険金や家などの遺産が絡むケースが多いようです。

それでなくても、愛する旦那を亡くして精神的にボロボロになっているときに、労わりや慰めではなく、仮にも親である人間から明確な敵意が向けられる状況というものは、苦しく、辛いものだと思います。

また、旦那がいなくなってからも、義理の親の面倒を見続け、ずっと介護をしなければならないと責任を抱え込む必要はありません(もともと義理の親は直系血族でないから、通常は法律上の扶養義務はありません。しかし、特別な事情があるときは家庭裁判所から扶養義務を負わせられる可能性があります)。

本籍地もしくは住居地の市区町村に「姻族関係終了届」を提出することで届出日から姻族関係が終了します。

ただ、相手方と絶縁宣言をする形になるので、遺骨や位牌を手元に置けなくなったり、お墓の場所を教えてもらえなかったりするかも知れません。よくよく考えて選択してください。

なお「姻族関係終了届」を提出しても、戸籍はそのまま残ります。戸籍も抜けたい場合は「復氏届」を提出します。そうすると旧姓に戻ります(子どもの名前を戻すには別手続きです)。


[補足]
「姻族関係終了届」について詳しく知りたい方は、Yahoo!知恵袋で「姻族関係終了届」とキーワードをいれて調べるとよいと思います。ここをクリックすると、その検索結果が出ます。さまざまなケースがあり参考になります。
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