一人でなんとかするという意気込みがあっても、病気など、自分の力では経済的にどうしようもない状況に陥ることもあるものです。そんなときは、意地を張らずに市町村の役所に相談しに行きましょう。市町村の役所があなたの味方になってくれることでしょう。

借金をしてしまうと、さらに生活が追い詰められてしまいます。
借金を考えるのなら、生活保護の受給を考えましょう。

生活保護を受給するには、自分の持っている資産や能力等を活用しても、なお生活が困窮しているという条件(補足性の原理)を満たす必要があります。
生活保護を申請すると、預貯金・保険・不動産等の資産、年金等の社会保障給付・就労収入などが調べられます。また、援助できる身内、親類がいないか調べられます(親や兄弟、3親等以内の親類に対して扶養照会がなされます)。

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もし、受給資格や申請方法などに疑問点があったり、申請が却下されてしまったりした場合は、公的な法律相談機関「法テラス」に相談するとよいでしょう。

法テラスとは“全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会の実現”という理念の下に、国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立された組織です。

法テラス 「生活保護について悩んでいませんか」
http://www.houterasu.or.jp/service/hoken_nenkin_shakaihoshou/seikatsuhogo/

法テラスでは、それ以外にも、債務整理、国民年金、厚生年金保険、障害年金、遺族年金、多重債務、返済方法、自己破産などの相談機関を紹介してくれます。