食品業界には3分の1ルールという商習慣があり、一般の店舗では、賞味期間の3分の2以上経過したものは店頭から回収されており、販売されていません。例えば、賞味期限が6か月ある食品なら、製造から4か月経過した時点で、廃棄に回されてしまうことがあります。

KURADASHI.jpでは、このような賞味期限の残り日数が短くなってしまった食品などを格安で販売しているサイトです(そのほかに、多く作りすぎてしまった食品や規格外の食品も扱っています)。

食品メーカーにとっては、無駄な食品ロスを少なくすることができ、消費者にとってはおトクに食品を購入できるメリットがあります。

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最近、私が買った野菜ミックス缶ジュースです。
本来なら1本150円のものが、1本66円で販売していました。半額以下です。

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写真の60缶が最低販売単位で、賞味期限は残り2か月ほどです。
私はそもそも缶詰の賞味期限なんて、全然気にしませんから、ただただ、コスパ(コストパフォーマンス)の良い買い物でした。

3分の1ルールのような商習慣は、食品や資源のムダにつながるとして、経済産業省もこのルールを緩和する方向に動き出しています。このサイトは、その活動のさきがけともいえる活動です。さらに、購入資金の一部は、社会福祉支援や動物保護支援などの募金にまわるようになっています。